子どもの集中力をアップさせる「バットマン効果」ってなに?
実は本日でブログを開始してから254日目となります。
つまり以前に紹介したロンドン大学の研究の習慣化するのに必要な最高日数に到達したってことになりますね~。
ということで習慣化できました…!って報告でした。
話変わって、最近ちょこちょこ子育てに役立ちそうなことをご紹介している当ブログ。
つまり以前に紹介したロンドン大学の研究の習慣化するのに必要な最高日数に到達したってことになりますね~。
ということで習慣化できました…!って報告でした。
話変わって、最近ちょこちょこ子育てに役立ちそうなことをご紹介している当ブログ。
バットマン効果ってなに…?
バットマン効果の元ネタは2016年のペンシルベニア大学の研究になります。この研究では180人の4歳から6歳の子どもを対象に、自分の好きなキャラクターになりきって作業をしてくださいと頼んだそうです。すると集中力がアップしたというんですよね。
このように自分の好きなキャラクターをイメージし、そのキャラクターになりきって作業をすると集中力がアップする現象を研究者たちはバットマン効果と名付けたみたいです。面白いこと考えますよね~。アニメなんかのキャラクターになりきって遊ぶのは、子どもは大好きなので超納得。
個人的考察
子どもの集中力が4倍アップする方法と組み合わせると、子どもに好きなキャラクターになりきってもらい、親が一緒に本気で遊ぶのが子どもの集中力を伸ばす秘訣ってことになるんですかね~。面白いな~。
私もそうですが仕事も遊びもなんでも本気でやった方が楽しいし集中できますからね(笑)