先週の続きです。
今回もアメリカ皮膚科学会(AAD)のサイトに載っているスキンケアの秘密ってのを見ていきます。



アメリカ皮膚科学会(AAD)による「9つのしわ対策」

今回は、アメリカ皮膚科学会(AAD)による「9つのしわ対策」を見ていきたいと思います。


1. 毎日日焼け止めを塗るべし…!

太陽光は肌の老化を進めさせる代表的なもの。そのため、しわ対策として毎日日焼け止めを塗ることは非常に効果が高いんだとか。因みに日焼け止めは、広範囲の紫外線から肌を守るタイプのもの、SPF30以上のものが良いそうです。まぁこの辺は、何度もご紹介している通りですな。それと塗る場合は、基本的に直射日光が当たる部分全て、つまり服で覆われていない肌の全てとなります。


2. 日焼けは避けるべし…!

日光浴や日焼けマシンで日焼けをすることは、イコール有害な紫外線にお肌がさらされることになりまして、老化が進んじゃいます。結果、しわ、シミ、肌の色むら、皮膚がんのリスクがアップしちゃうんですな。そのため日焼けは避けるのがよろしい感じ。


3. 保湿すべし…!

保湿はお肌に水分を閉じ込め、外に出るのをブロックします。結果、小じわを目立たなくしつつ、より明るい色合いで、若々しく見せる効果があるんだとか。
そのため、保湿クリームの使用は効果的とのこと。


4. 事前のテストをすべし…!

新しいスキンケア商品を買ってウッキウキで早速ガッツリ塗り塗りしたいのは非常にわかる話。但し、それが自分に合わないと大変なことになっちゃいます。そのため、まずは事前のテストを行った方が良いとのこと。例えば製品に「低刺激」と書かれている場合も必ずテストをした方が良いそうな。
因みに事前テストは、少量を二の腕に1日2回、4~5日間塗り塗りして観察すると良い感じ。何事もなければ顔などに使用しても問題ない場合が多いとのこと。


5. ルール通り使うべし…!

スキンケア商品の効果を引き上げようと過剰に使うのはやめた方が良いとのこと。というのも有効成分が牙をむき逆効果になるパターンがあるみたいなんですな。しかもヤバいと、毛穴の詰まり、肌の色のムラの発生なんかが起こるらしい。
これじゃ~元も子もないんでスキンケア商品はルール通り使う(用法用量を守って使う)のが大事とのこと。


6. 違和感を感じたらすぐに使用を中止すべし…!

スキンケア商品を買ってルンルンで塗ったら、なんか違和感を感じる…ってことがあるかもしれません(私は何度もありました)。具体的には、ヒリヒリしたり焼けるような感覚ですな。
これはお肌からの緊急警報でして、刺激があり、ダメージを受けている証拠。そのためすぐに使用を中止し、洗い落とすのがマストです。
例外として皮膚科医から処方された薬の中には問題がないけど上記のような違和感を感じる物があります。そういった場合は一応皮膚科医に確認しつつ使えば問題ないとのこと。
とりあえず市販品で違和感を感じたらすぐに使用を中止した方が良いってことですね。


7. スキンケア商品は厳選すべし…!

しわ対策の為に手当たり次第スキンケア商品を塗りまくるのはオススメしないとのこと。
お肌に色々な物を塗りまくると、それだけお肌への刺激が大きくなりますからね。また、どれが効いているか分からなくなるってデメリットもございます。
結果、お肌にダメージが出たら何にもならないので、スキンケア商品は一つずつ使った方が良い感じ。


8. コスパを考えて購入すべし…!

人間どうしても高い商品イコール効果の高い良い商品と思いがち。また、ハイブランド品も効果が他よりも高いと思っちゃうんですよね。ただ成分表を見てみると、巷のドラッグストアで売っている物とさほど変わらないのが現実だったり。
なので、スキンケア商品は賢く買うと良いよーってことでした。ドラッグストアのスキンケアコーナーには、非常に効果的で手頃な価格の商品、つまりコスパ最強商品がズラーッと並んでおりますので、その中から選べばよろしいかと。


9. 効果が出るまで焦らず待つべし…!

当たり前ですが、スキンケア商品を塗った次の日に劇的に変わる…!ってことはございません。もしあったら相当ヤバいですね。
何にでも言えますが、スキンケアも基本的に地味な事の積み重ねなんですよね。そのため、効果が出るまで焦らず待つのが大事とのこと。因みに保湿剤はすぐに小じわをふっくらとさせる効果があるんで、これは例外に当たります。
あとどれぐらい待てばいいのかですが、最低6週間、場合によっては3ヶ月間ほど様子を見た方が良いとのこと。



個人的考察

ご自身でしわ対策を行う場合は参考にしてくださいませ。
因みになかなか効果が得られない場合は皮膚科に受診するのもアリだそうです。



参考文献