皆さんは記憶の定着に何が必要だと思いますか…?
色々思いつくとは思いますが、意外と見過ごされることとして休憩があります。実は記憶の定着には適切な休憩が超重要になんですよね。
ということで今回は、休憩の大事さをご紹介していきます。



インターリービング・スリープで2倍も記憶に残った…!

リヨン大学の研究によると、インターリービング・スリープを使うと2倍記憶に残りやすいって結果が出たそうです。
インターリービングは以前紹介した方法で、例えば、1時間数学の勉強をすると決めたら、15分を因数分解、15分を一次関数、15分を図形問題、15分を確立と勉強の科目内で細切れにして勉強する方法のことをいいます。スリープはそのまま寝るということで、つまり、インターリービング・スリープとは、勉強をあえて中途半端でやめて寝てしまい、起きたら止めた所から勉強するって方法になります。
中途半端は記憶に残るってのは有名な話でツァイガルニック効果なんて知っている方も多いのではないかと…。



たった6分の睡眠で記憶力がアップした…!

2008年のデュッセルドルフ大学の研究によると、たった6分の睡眠で記憶力がアップしたそうです。
寝る時間は思った以上に短くてもいいみたいです。



15分間、目を閉じるだけでも良さそう…!

でも、学校や職場で眠れないって人には朗報もありまして、そもそも寝なくても記憶力アップはできるみたいです。ファーマン大学の研究によれば別に寝なくても15分間、目を閉じるだけで記憶力がアップしたそうです。学校でよく机にうつ伏せで寝ている人がいますが、あれ上手く使えば記憶力アップが狙える方法なのかもしれませんね(笑)



個人的考察

模擬試験・分散法(分散学習)・インターリービングを使って勉強する。休憩はインターリービング・スリープか、できなければ目を閉じる。
これが有効な記憶の定着方法ではないかと思います。
ぜひお試しください…!



参考文献