先週の続きです。
今回もアメリカ皮膚科学会(AAD)のサイトに載っているスキンケアの秘密ってのを見ていきます。



アメリカ皮膚科学会(AAD)による「フィットネスジムで皮膚トラブルを防ぐための7つの方法」

そもそも運動を行うことは、体重管理、病気の予防、気分の改善など様々なメリットがございます。但し、ここで注意しなければいけないのはフィットネスジムは細菌が繁殖しやすい環境であるということです。もうちょい具体的に言うと、原因となる菌やウイルスは、汗がついたままのトレーニング機器やシャワー室など、暖かく湿った場所で繁殖しやすいからなんですな。
そして実際、適切な予防をしていないと、一般的な皮膚感染症(水虫やとびひなど)が起こっちゃう可能性があるんですよ。
そのため、フィットネスジムで皮膚トラブルを防ぐために以下のことを行っておくと良いんだとか。

  1. ゆったりサイズの服を着るべし…!コンプレッションウェアや加圧シャツといったピチピチな服を着て体を動かし、汗をかくと、菌が繁殖しやすい状態(暖かく湿った状態)になりがち。そのため、風通しが良くなるよう、ゆったりした服を着ると良いそうな。因みに使用後は必ず洗濯するのを忘れずに…!とのこと。
  2. 吸汗速乾性の服を着るべし…!:吸汗速乾性の服は、すばやく汗を吸収し、すばやく乾かす機能がございます。これにより、菌が繁殖しやすい状態(暖かく湿った状態)を防げるんですな。そのため、商品名に「吸汗速乾性」などと書かれていたり、ナイロンやポリエステルなどの合成繊維で作られたものを選ぶと良い感じ。因みに上記同様、使用後は必ず洗濯するのを忘れずに…!とのこと。
  3. プールサイドや更衣室、シャワー室などでは、必ず靴を履くべし…!:フィットネスジムは色々な方が出入りしており、たまに裸足で歩いている人を見かけます。但し、これはかなり危険でして、足に菌が付きやすいんですな。それにより水虫になる事も。そのため、ジム内は靴やサンダルを履いて移動するなど裸足で歩くことがないようにした方が良さげ。
  4. 切り傷や擦り傷がある時はシャワーやサウナ、ジャグジーの使用は避けるべし…!:切り傷や擦り傷があるときは清潔に保ちつつ、絆創膏などで何かに触れないようにしておくことが大事。また傷が治るまでは、シャワーやサウナ、ジャグジーの使用は避けておいた方が良さげ。
  5. トレーニング機器の使用前後にアルコール消毒をすべし…!:私が行っているフィットネスジムにもありますが、大体のところは、トレーニング機器の近くに消毒用のアルコールスプレーが置いております。これを使いトレーニング機器の使用前と使用後に消毒した方が良いとのこと。因みに更に予防したいなら、体が触れる部分、例えばトレーニングベンチやエアロバイクのサドルなどにタオルを敷くなどが良いみたい。それとヨガマットなど自分のトレーニング機器を用意する、出来る場合は、なるべく持参しておくと良いとのこと。
  6. トレーニング終了後は手を洗うべし…!:少しでも肌トラブルを避けたいなら、トレーニング終了後、手を洗っておくと良いそうな。確かに気付かないうちに色々触っていますからね~。
  7. できるだけ早くシャワーを浴びるべし…!:トレーニング後はできるだけ早くシャワーを浴びるのがマスト。また、ジムでシャワーを浴びた際は同じ服を着ないで洗った清潔な服(下着や靴下も)に着替えておくのが肌トラブル予防に効果的。



個人的考察

是非、フィットネスジムに行かれている方などは皮膚トラブルが起きないよう注意したいですね。因みにもし痛みや腫れが強くなったり、膿が出てきたり、ずーっと赤みが出たりしたら、皮膚科を受診して確かめるのも大事とのことです。



参考文献