マンジャロ→脂肪と筋肉が落ちる→筋肉維持の為にプロテインを飲む→プロテインの減量が足りなくて高騰!って話
まぁ、個人的にはマンジャロのそこだけ取り上げても…って感じがしていまして、正直、その先の話があるんだよな~と思う次第であります。
マンジャロ→脂肪と筋肉が落ちる→筋肉維持の為にプロテインを飲む→プロテインの減量が足りなくて高騰…!
タイトルがすべてを説明したものになっているんですが、あえて一つずつ説明していこうかと。
マンジャロ、通称チルゼパチドは、GLP-1受容体作動薬でして、こいつは名前の通りGLP-1を動かす効果があるんですな。
んでGLP-1(グルカゴン様ペプチド-1)ってのは、当ブログでも何度か出てきておりまして、食欲抑制ホルモンとなっており、自然と食事量が減るんですよ。
んでGLP-1(グルカゴン様ペプチド-1)ってのは、当ブログでも何度か出てきておりまして、食欲抑制ホルモンとなっており、自然と食事量が減るんですよ。
つまり、
- マンジャロを使う
- GLP-1が増える=食欲抑制ホルモンが増える
- 自然と食事量が減る
- 痩せる…!
って流れになる感じ。
これだけ聞くと夢のダイエット薬感がしますが、問題なのがダイエット全般に付きまとう基本的な問題。
どのダイエットでもそうですが、基本的に脂肪が減れば筋肉も減ります。脂肪が増えれば筋肉も増えます。つまり脂肪と筋肉はトレードオフの関係にあるんですな。
そのため、増量期と減量期などを組み合わせ、筋肉を多く脂肪を少なくした体作りをボディビルダーの方なんかは一生懸命やっている訳ですよ。因みに上記からも分かる通り、太りやすい人ってのはそれだけ筋肉も付きやすい人になります。その逆も一緒です。
なんで、マンジャロを使うと脂肪と筋肉が同時になくなっていきますんで、皆が思うフィットネストレーナー的なメリハリのある体つきではなく、どちらかというと、全身やつれた、骨と皮だけな感じになって行ってしまうんですな。
もちろんBMIが30以上の肥満体型で医師と相談し治療の為に使うのは良いですが、普通な体型の人がもっと痩せなきゃ…!的な感じで使うと、そんな理想とは違う不健康な体つきになってしまうんですよ。
んでここから次のお話に進みまして、また、ここからは日本ではあまり周知されていないことなんですが、アメリカなんかでは、じゃあどうやってマンジャロを使って脂肪だけを落とそうか…?ってところに進んでいます。
そして出た答えが、
- タンパク質を補給すればいいんや…!
って感じ。
つまり、高タンパク質にすることで、筋タンパク質合成スピードを上げ、筋タンパク質分解スピードを下げれば、筋肉を維持し、脂肪だけが減り、マンジャロのデメリットが薄められるのではないかとなった訳です。
では、タンパク質を増やすにはどうすれば良いのか…?ってことで、白羽の矢が立ったのが手軽なプロテイン。その結果、マンジャロとプロテインをセットで使うようになったんですな。
すると、プロテインの需要が爆発的に増加、そして世界中でプロテインの原料であるホエイの奪い合いが始まったんですよ。
その結果、ホエイプロテインが急激に高騰、ここ数年で爆発的な値上げラッシュが起こったんですな。
これが冒頭で書いた「その先で困っている個人的な話」でして、ホエイプロテインを飲む私としては、昨今の物価高に加え、この高騰のダブルパンチは痛いんですよ(泣)
因みにこの上がり方は「コスパの良いプロテインはなんなのか?」シリーズの記事に書かれている当時私が買った値段と今の値段を見比べてみると、分かりやすいです。
個人的考察
ということで、プロテインが最近急に高くなって困ったぞ…!って話でした。
まさか「風が吹けば桶屋が儲かる」みたいな流れ弾でこんなことになろうとは…。
