アメリカ皮膚科学会(AAD)から学ぶ、スキンケアの秘密を見てみよう! その26「アスリートが気を付けるべき肌トラブル予防法9つ」
先週の続きです。
今回もアメリカ皮膚科学会(AAD)のサイトに載っているスキンケアの秘密ってのを見ていきます。
アメリカ皮膚科学会(AAD)による「アスリートが気を付けるべき肌トラブル予防法9つ」
今回は、アメリカ皮膚科学会(AAD)による「アスリートが気を付けるべき肌トラブル予防法9つ」を見ていきたいと思います。
アスリート、つまり運動をかなりする人は、実は皮膚トラブルになりやすく、場合によっては深刻な結果を招く可能性もあるそうな。
そこで以下のことに気を付けると良いとのこと。
- 怪我したら清潔にしつつ治るまで包帯等で覆うべし…!:運動していて良く起こりがちなのが切り傷や擦り傷。これらがあった際は傷口を清潔に保ちつつ、治るたんで直接何かに触れないよう、包帯やガーゼ等で覆っておくと良いそうな。ご存知の通り、切り傷や擦り傷は皮膚バリアが弱っちゃった状態なんで、細菌が入り込みやすく、結果、皮膚感染症リスクも高まっている状態なんで。
- 水ぶくれ対策をすべし…!:運動をしていて、これまた良く起こる肌問題の一つが水ぶくれ。そのため水ぶくれができやすい場所には、パッド、ジェル、スプレーなんかの対策が有効とのこと。また、足、足首、手の水ぶくれを防ぐには、専用の手袋や靴下を履く、靴下を二重に履くなんかが効果的みたい。更に靴が自分の足に合っているかの確認も重要なんだとか。これらを行うことによって水ぶくれからの皮膚感染症を防げるとのこと。
- 吸汗速乾性のある服を着るべし…!:これまで何度か出てきましたが、吸汗速乾性のある服を着ることも肌トラブル回避に役立つんだとか。というのも温かく湿った状態、つまり細菌の繁殖しやすい状態を防げますからね。
- 室内運動場では靴やサンダルを履くべし…!:体育館やフィットネスジムなどたまにシャワー後なのか裸足で歩いている人を見かけます。但し、これは肌にとってはかなり危なくて例えば水虫のリスクが爆発的に上がるんですな。そのため、靴やサンダルを履いておくことは重要とのこと。
- 運動後は必ずシャワーを浴びるべし…!:アスリートレベルの運動だと汗の量がヤバいのは想像の通り。そのため、練習や試合後等、運動後は必ずシャワーを浴びた方が良いとのこと。もちろん全身洗った方が良いのは言うまでもありません。
- 共用品の使用は控えるべし…!:シャワー後はお肌が弱った状態。そんな時に共用品の使用は皮膚感染症リスクを上げてしまいます。そのため、清潔なマイタオルなどを持参に使う方が良いとのこと。
- 使用後の服は全て毎回洗うべし…!:運動時、着ていた衣服は使用後全て毎回洗濯した方が良いとのこと。また、スポーツバッグも感染症の原因となる細菌が付着している可能性があり。特にバッグの中に残って繁殖する可能性があるため洗濯した方が良いらしい。これは自分もやってなかったんで気を付けないとな(アスリートじゃないけど)
- トレーニング機器など洗濯機で洗えない物は毎回アルコール消毒をすべし…!:トレーニング機器を筆頭に、スポーツ用品の中には洗濯機で洗えない物がたくさんございます。それらは説明書を確認して清潔に保つことが重要なんだとか。
- 定期的に皮膚の状態をチェックすべし…!:アスリートの中でコンタクトスポーツ(人同士が接触するスポーツ)をしている方は、毎日皮膚の状態をチェックする必要があるとのこと。そしてもし切り傷や擦り傷、ただれ、赤いぽつぽつ、腫れ、膿などの変化があれば、すぐにトレーナーや医師に相談することが重要なんだとか。
肌の異変があるにもかかわらず放置すると、皮膚感染症は更に悪化する可能性がございます。そのため、皮膚にかゆみや灼熱感、皮膚感染症の兆候があれば迷わず皮膚科の受診をした方が良いとのこと。
個人的考察
運動を習慣化している方は、
も併せて確認し気を付けていきたいですね~。
