【加筆内容】お菓子を食べたい?だったら後で食べると考えよう!
以前から書いている通り、先延ばしはあんまりよくない事でして、基本行わない方が良いのは知っての通り。
但し何事にも例外はありまして、例えば、
って感じで、有効な先延ばしってのもあるんですな。
んで今回ご紹介するのも有効な先延ばしの一つとなっております。
お菓子を食べたい…?だったら後で食べると考えよう…!
2016年のエラスムス・ロッテルダム大学の研究によると、欲望や誘惑に先延ばしは有効なのか調べてみたそうです。そもそも悪習慣を変えるのを代表するように欲望や誘惑に打ち勝つのは至難な業なんですよね。そこでここに先延ばしが有効なんじゃないの…?と研究者は考えたみたいです。つまり、欲望や誘惑が湧いた際、「いや、絶対に」と考えるんじゃなくて「また今度、後にしよう」って考える感じですな。
こういった漠然とした先延ばしが短期・長期の両面において有効なんじゃないのか調べてみたそうです。
この研究は4つの実験を行っておりまして、それぞれの結果をざっくりご紹介すると以下な感じだったとのこと。
- 漠然とした先延ばしは、短期的な欲望や誘惑を減少させた。実験により1週間のお菓子の消費量が統計的に有意に減少した…!
- 具体的な先延ばしではなく、漠然とした先延ばしにより欲望や誘惑が減少していた…!
- 具体的な先延ばしではなく、漠然とした先延ばしにより実際にお菓子の消費量が減少していた…!
- 漠然とした先延ばしの効果は、その瞬間から1週間後まで続いた…!
どうやら漠然とした先延ばしで欲望や誘惑が減少するみたいですね。
これは様々な物に応用できそうですな。
