【加筆内容】イギリス人男性を対象に豆類とテストステロンの関係について調べてみた!
引き続き毎週土曜日はテストステロン研究を見ていきます。
大豆にはイソフラボンの一種であるゲニステインやダイゼインが豊富に含まれておりまして、これらは性ホルモン代謝へ影響し、前立腺がんを予防する可能性があるとなっていたんですな。では実際どうなのか今回調べてみることにしたらしい。
この研究は、イギリス人男性696人を対象にしたもので、食事における大豆の摂取量と性ホルモンレベルとの関係をチェックしてみたという物。因みに豆類の摂取量に関しては、食事アンケートから測定したらしく、性ホルモンについては採血で見てみたらしい。
最後に集まったデータを統計処理して、変数を調整し、関係性を出してみたんだとか。
結果、
- 豆類の摂取量と血清テストステロン、遊離テストステロン、アンドロスタンジオールグルクロニド(男性ホルモンであるジヒドロテストステロンの代謝物)、性ホルモン結合グロブリン(SHBG:性ホルモンと結合して運ぶ効果のあるタンパク質)、黄体形成ホルモンの濃度は関係がなかった…!
とのこと。
イソフラボンは女性ホルモンに似た働きをするから、どうなのかを思いきや、テストステロンと関係がなかったんですね~。
個人的考察
ということで、関係アリ…!って研究があったのに、今回は、関係なし…!って結果でした。結果がまちまちで困っちゃいますね~。
