共感力は大事…!って話はもう聞き飽きた昨今。
んで、どうやりゃいいの…?ってのが実際難しいところでして…。
特に共感すべきポイントはどこなんだと…。
こういうのが苦手でよく分からん私みたいな人には朗報でどうやら共感するポイントの見極め方ってのが存在するらしいです。今日はそんな内容です。



「チョー気持ちいい」がそのポイント

ちょっと古いですが2004年の流行語大賞である北島康介さんの「チョー気持ちいい」が共感するポイントになります。どういうことかというと、会話の中で

  • 超○○
  • 一番○○
  • 最高○○

と言った、ポジティブな嬉しさ、楽しさなどの大きな感情の動きを抑え、共感すると相手も共感してくれた…!って気持ちが強くなるみたい。これを意識して共感し続けると共感力が高い人…!ってなりますんで覚えておいて損はないかと思います。



個人的考察

実は共感するポイントが分かっただけでは50点で、実際は共感するポイントを言ってもらえるように引き出す方法も同時に知らないといけないというのが難しいところです。要は感情を引き出す聞き方を学んで言ってもらうことにより、共感するポイントがでてきて共感できるようになるってことになります。
じゃあ残りの50点、感情を引き出す聞き方はどうやるの…?ってのを知りたい方はFBIネゴシエーターの方法が参考になるかと思います。詳しく知りたい方は下記をご覧ください。



参考文献