アメリカ皮膚科学会(AAD)から学ぶ、スキンケアの秘密を見てみよう! その16「メイクブラシのお手入れポイント8つ」
先週の続きです。
今回もアメリカ皮膚科学会(AAD)のサイトに載っているスキンケアの秘密ってのを見ていきます。
アメリカ皮膚科学会(AAD)による「メイクブラシのお手入れポイント8つ」
今回は、アメリカ皮膚科学会(AAD)による「メイクブラシのお手入れポイント8つ」を見ていきたいと思います。
汚れたメイクブラシってのは案外怖い物らしく、お肌に深刻なダメージを与える可能性があるそうな。その理由は、主に化粧品の残りと汚れ、お肌の油分でして、これらがメイクブラシに付着することによって細菌が増殖するみたい。
そしてその細菌がニキビや発疹のようなお肌トラブルを引き起こしたり、最悪、感染症を引き起こすこともあるんだとか。
そのためAAD曰く、メイクブラシのお手入れ方法について以下を参考にしてほしいとのこと。
- メイクブラシは7~10日ごとに洗うべし…!:お肌を守り、メイクブラシについている細菌を取り除くには、7~10日ごとにブラシを洗うのがオススメとのこと。
- メイクブラシを洗う際は先端をぬるま湯につけて洗うべし…!:ブラシヘッド全体を浸けると、ブラシヘッドと柄を繋いでいる接着剤が溶けてしまう可能性があるそうな。そのため、熱湯ではなくぬるま湯で、全体ではなく先端だけを洗うと良いとのこと。
- 大さじ1杯の低刺激シャンプー又はクレンジングシャンプーで洗うべし…!:ぬるま湯のみだと汚れや細菌が落ち切れないのはもちろんのこと、普通の石鹸とかを使っちゃうと刺激が強くブラシの毛が痛む可能性があるんだとか。そのため、低刺激シャンプー又はクレンジングシャンプーで洗うと良いとのこと。
- くるくる回したり、手の平にマッサージするようにもんで洗うべし…!:筆を思いっきり振ってガシガシ洗うと筆がいたんじゃいます。そこで、ブラシヘッドを水の中でくるくる回して洗うのがオススメとのこと。また、泡立たせるために、ブラシヘッドを手の平にマッサージするようにもんで洗うのも良いんだとか。
- ブラシヘッドを流水で洗い、水が透明になるまですすぐべし…!:最後は流水で洗うんですが、その際、シャンプーが残らないようにするのがポイントとのこと。具体的には、水が透明になるまですすぐと良いそうな。
- きれいなペーパータオルで拭くべし…!:きれいに洗ったメイクブラシに汚れや細菌が付いたら元も子もなし。そのため、清潔で乾いたペーパータオルを使い、余分な水分をしっかり取り除くことが大事とのこと。
- メイクブラシを水平に起き、ブラシヘッドは空中に浮いた状態にすべし…!:ペーパータオルで水分を拭き取っても取りきれないのは知っての通り。そのためメイクブラシをタオルなどを敷いたテーブルの上に水平に起きつつ、ブラシヘッドがテーブルから飛び出て空中に浮いた状態にして乾かすと良いんだとか。逆にやりがちなダメな方法は、コップなどに入れて立てて乾かす方法。この方法を行うと、水分がブラシを伝って流れ落ちてしまうため、ブラシヘッドと柄を繋いでいる接着剤が剥がれてしまうとのこと。
- メイクブラシは自分専用にすべし…!:これを見ている方ではいないと思いますが、メイクブラシは人に貸さず自分専用にすることが大事とのこと。他人と共有することで、感染症が移ってしまうリスクがあるそうです。
個人的考察
以上「メイクブラシのお手入れポイント8つ」でした。
AADのようなしっかりした機関が、こういったちょっとしたことをちゃんと教えてくれるのはありがたいかと。
