先週の続きです。
それではどうぞー。



オーバートレーニングと休憩不足は危険…!

運動が健康に良いことは間違いないでしょう。但し、運動も「過ぎたるは猶及ばざるが如し」って感じでして、過度な身体活動は様々な健康リスクを上げてしまうんですな。典型的な物としては、長時間の有酸素運動でして、例えば、マラソンやウルトラマラソン、トライアスロン、超長距離の自転車走行なんかです。
これらは、私たちの遺伝的特性に相容れないものらしい。そして遺伝的に適応している運動パターンってのは、中程度の強度と時間で、断続的に行われる多様な運動なんだとか。またアスリートレベルであっても、高強度で数時間にわたる有酸素運動は、心筋細胞や結合組織の損傷と関連しており、やはりよろしくないみたい。

をご覧いただくとよろしいかと。


自然な方法でカロリー摂取量とカロリー消費量のバランスを保つ…!

農業革命以前の人類にとって、カロリー摂取量とカロリー消費量は直接関係しておりバランスが自然と保たれておりました。狩猟・採集・食料探し→空腹を満たす・食料不足の脅威を避ける、といった感じで、目的を持って暮らしていましたからね。
但し、現代社会になると、このカロリー摂取量とカロリー消費量のバランスが崩壊。24時間365日いつでもお店に行けば、ほぼ無限に食料が手に入り、つまり、カロリー摂取量が無限に増やせるようになったんですな。対して、狩猟・採集・食料探しといった行動は近くのお店に行くだけとなり、つまり、カロリー消費量は最小限になった感じ。
その結果、肥満を中心とした文明病が起きる原因となったとのこと。また、医薬品への依存度も問題らしく、生活スタイルを見直したり、運動量を増やしたり、未加工食品を食べたりするより簡単で気軽にできることも問題の一因となっているんだとか。



個人的考察

今回はここまで。
来週に続きます。



参考文献

最後にご紹介します。