アメリカ皮膚科学会(AAD)から学ぶ、スキンケアの秘密を見てみよう! その30「皮膚がん予防に有効な6つの方法」
先週の続きです。
今回もアメリカ皮膚科学会(AAD)のサイトに載っているスキンケアの秘密ってのを見ていきます。
アメリカ皮膚科学会(AAD)による「皮膚がん予防に有効な6つの方法」
今回は、アメリカ皮膚科学会(AAD)による「皮膚がん予防に有効な6つの方法」を見ていきたいと思います。
皆さんご存知の通り、皮膚がんは太陽からの有害な紫外線によりリスクが高まります。そのため、紫外線からお肌を守り、如何にダメージを減らせるかがポイントになる訳ですな。
そしてAAD曰く、以下の対策法が有効とのこと。
- 日陰に入るべし…!:太陽光を避けるには日陰に入るのがベスト。特に日光が最も強い午前10時から午後2時の間は極力日陰にいた方が良いんだとか。また、他の判断基準として、自分の影が自分の身長より短い場合は日陰を入ると良いそうです。
- UVカット製品を身に着けるべし…!:巷にはUVカット製品がたくさんございます。例えば、長袖のシャツやパーカー、ジャンバー、ズボン、帽子、サングラスなどですね。これらを身に着けると良いとのこと。因みに紫外線遮蔽率(UPF:UVカット率)が書かれた服がオススメみたい。
- 日焼け止めを塗るべし…!:SPF30以上、広範囲、耐水性、UVA・UVB対応の物が良い感じ。詳しくは「日焼け止めって結局どれがいいの?そして使い方に注意点ってあるの?って話」の記事をご覧ください。また日焼け止めを塗る際のポイントは以下とのこと。
- 曇りの日でも外出の際は塗るべし…!
- 成人が服で覆われていない肌を完全に覆うために最低限必要な日焼け止め量は約1オンス(ショットグラス1杯分程度)…!
- 体格によっては上記以上に日焼け止めを塗るべし…!
- 顔に日焼け止めを塗る際は、最低小さじ1杯分(人差し指と中指の長さを覆うのに必要な量程度)を使うべし…!
- 足の甲や首、耳、人によっては頭頂部も忘れずに塗るべし…!
- 2時間ごとに塗り直すべし…!
- 水泳後や汗をかいた後はすぐに日焼け止めを塗り直すべし…!
- 照り返しに注意すべし…!:水辺や雪面、砂浜など、太陽光の照り返しが強い場所は日焼けリスクが高まるので特に注意した方が良いとのこと。
- 日焼けマシンは避けるべし…!:日焼けマシンから出る紫外線は皮膚がんや皮膚の老化スピードを高めますので使わない方が良いとのこと。因みに日焼けしたような肌色になりたいなら、セルフタンニングを使うと良いみたい。またその時も日焼け止めを使った方が良いそうです。
- 定期的に皮膚のセルフチェックをすべし…!:皮膚がんを早期に発見、治療を行うには定期的に皮膚のセルフチェックをすると言いそうな。その時、皮膚に新しい斑点や疑わしい斑点が見られた場合、あるいは変化、かゆみ、出血などの症状が現れた場合は様子を見つつ、気になる場合は皮膚科を受診すると良いとのこと。
個人的考察
日焼けは皮膚が損傷した兆候であり、お肌がダメージを受けた状態とも言えます。そしてダメージが蓄積すると、お肌の老化が早まり、皮膚がんリスクも高まります。
そのため、上記の対策をし日焼け、ダメージを減らしていきたいなーと思いました。
