今回は水分が逃げないように保湿をすればいいのは分かったけど、そもそもなんで顔でもしわになりやすい場所とそうでない場所があるの…?って疑問について見ていきます。



しわになりやすい場所とそうでない場所がある理由は皮脂腺密度…!

2015年の鹿児島大学の研究によると、顔にしわができる理由について調べてみたそうです。
そもそも顔にしわが出来るそのメカニズムについては、様々な要因が考えられまして、はっきり分かっていない部分もあったりします。そこで今回、顔のしわと皮脂腺の関係をチェックしてみることにしたそうな。
この研究は死亡時の年齢が20代〜90代の男女の58体の遺体を用いて調べてみたと言うもの。皮脂腺としわの深さ、皮膚の状態なんかを分析してみたそうです。
その結果、

  • 皮脂腺密度が高い(=油が出て乾燥を防ぐ力が高い)と、顔のしわが浅かった…!
  • 但し、目の周りのしわにはそのような相関関係は見られなかった…!
  • 理由はおそらく、目の周りに皮脂腺が少ないからだと思われる…!

とのこと。
しわになりやすい場所とそうでない場所がある理由は皮脂腺密度で決まるみたいですね。そして皮脂腺の役割は油を出して乾燥を防ぐことなんで、もし皮脂腺が少ない場所でも保湿すればカバーできるかもしれませんな。



個人的考察

皮脂腺密度の少ない場所は特に保湿をした方が良さげだということが分かりました。
次回は、何を使って保湿をすると良いのか…?を調べた研究を見てみます。



参考文献