この記事は、当事業所の社内研修で行いたかったが時間の都合上出来なかった内容を載せている物になります。
具体的には認知行動療法マップ(CBTマップ)の「認知行動療法の共通基盤マニュアル」を私なりにまとめたものです。
それでは続きをどうぞー。



認知行動療法と薬物療法を併用するメリット

認知行動療法と薬物療法を併用するメリットは、大きく分けて以下の3つが挙げられる。

  1. 治療効果の増強
  2. アドヒアランス(管理・遵守)の向上
  3. 再発予防

それぞれの根拠は以下の通りとなる。



1. 治療効果の増強


つまり、併用療法は、薬物療法単独又は精神療法単独よりも治療効果が高く、それぞれの治療効果を増強する可能性がある。



2. アドヒアランス(管理・遵守)の向上


つまり、併用療法は、服薬遵守にも役立つ可能性がある。



3. 再発予防


つまり、併用療法は、治療終了後の再発予防効果があり、長期的な有用性がある可能性がある。



個人的考察

以上「認知行動療法と薬物療法を併用するメリット」でした。
次回は最終回として「支援者が認知行動療法を習得するための方法」をご紹介します…!



参考文献