【加筆内容】植物性エストロゲンが性ホルモンに与える影響について動物実験を行ってみた!
引き続き毎週土曜日はテストステロン研究を見ていきます。
植物性エストロゲンが性ホルモンに与える影響について動物実験を行ってみた…!
2001年のブリガムヤング大学の研究によると、植物性エストロゲンが性ホルモンに与える影響について動物実験を行ってみたそうです。
ご存知の通り、植物性エストロゲンってのは豆類に豊富に含まれております。つまり豆類を食べると性ホルモンにどのような影響が出るのかチェックしたってことですね。
この研究は、ラットを用いた感じでして、以下の2グループに分けつつ、5週間食事を与えてみたそうな。
- イソフラボン約600μg/gを含む植物性エストロゲンの豊富な食事を与えた。
- 植物性エストロゲンを含まない食事を与えた。
併せて、血中の性ホルモンなどについて測定してみたらしい。
結果、
- 植物性エストロゲンの豊富な食事を与えられたラットは、植物性エストロゲンを含まない食事を与えられたラットに比べて、エストロゲンレベルが約35倍高くなっていた…!
- ついでに植物性エストロゲンの豊富な食事を与えられたラットは、植物性エストロゲンを含まない食事を与えられたラットに比べて、体重も有意に減っていた…!
- 一方で植物性エストロゲンの豊富な食事を与えられたラットは、植物性エストロゲンを含まない食事を与えられたラットに比べて、テストステロンとアンドロステンジオンレベルが有意に低くなっていた…!
とのこと。
つまり豆類を食べると女性ホルモンが増え、男性ホルモン(テストステロン)が減ると…。
